院長のコラム

レクサス雑感 パート1

私の最近の趣味 
私には趣味と呼べるものがない。読書もするし映画もみるが、積極的にするかといえば暇つぶし程度である。これではだめだと、建築家の千葉学氏の影響もあってロードレーサー型の自転車を購入した。ヘルメットはもちろん、ウェアも購入して成りきってみたが、最初の2、3ヶ月だけだった。自堕落な生活のため、BMIが24まで上昇した。これではだめだと、自宅とクリニックを徒歩で通うことにした。これも数ヶ月で、色々な理由をつけて止めてしまった。どうも何事も長続きがしない、元来が飽きっぽい性格なのである。何か趣味を身につけなければという強迫観念を持ち続けている限り、趣味を持つことはできないと諦めていた。
しかし、我が家に2台目のレクサスが来て以降、週末のある行為が待ち遠しくなった。その行為とは「洗車」である。洗車といっても布地にこだわる訳でなく、ただ一本の雑巾で水洗いをして、その雑巾でただ水気を拭き取るだけの行為である。もちろんワックスなんてかけない。無欲、無心でひたすらきれいにするこの行為こそまさに趣味なのだろうか。2台の車を洗車して水気を拭き取った後に、輝くような色艶が出て来た時にはうっとりしてしまう、いつまでも見つめていたくなる、まさに至福の時である。
なぜこんな気持ちになるのだろう、直感的に思う理由が2つある(詳細はぜひレクサスのホームページを見ていただきたい、その中でも10人の匠のインタビューをぜひ見てみてください)。1つは、塗装が綺麗、流麗なのである。見る時間、天候、雲や風の流れ、温度や湿度、見る角度、反射・照り具合等々によってその表情は千変万化するのである。大げさに聞こえるかもしれないが、毎日「胃」と一括りにされる臓器を見ている私がいうのだから信じて欲しい。もう一つは、一見単純に見えながら複雑な、相反する性格を持ったボディーラインである。これは実際手で触れて洗って、その後の表情を見続けなければ気づかないことである。「こんなところにプレスラインがあったんだ。あれ、このラインはここに繋がり最終的にこの面を形成しているんだ。」毎回新しい発見がある。これこそレクサスのデザイン哲学「L-finesse」なのである。以前、縁あって愛知県田原市にあるレクサスの工場見学をしたことがあるだけに、レクサスに対する気持ちは募る一方である。

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