人間性は劣れども、駆けつけ3杯に嘘はなし:浜田省吾On the road 2025-2026とウォルドーフ・アストリア大阪と週末に(3)
【この文章の始まりに、ハズレモンから】
これからこの文章を読むあなたへ、ひとつ尋ねてみたい。
「最近、腹が立ったことはありますか?」
五十にして天命を知り、そろそろ人の意見を素直に受け入れられる年齢にたどり着くはずだった。
けれども、褒められれば「何か裏があるのでは」と勘ぐり、「いけず」されれば「一生、許さん!」と心の中で吠えている。……そんな僕は一体、何者なのだろう。
還暦を迎えてなお、自らの未熟さに愕然とする毎日だ。
――「あなたが『大人になった』と感じた瞬間は、一体いつですか?」
【経験という名の武器。最高峰ホテルへのリベンジマッチ】
今回のコラムの主役は、あくまでも浜田省吾「ON THE ROAD 2025-2026 Under The BLUE SKY」のライブそのものである。
したがって、本論に突入する前に、まずはライブ前後の僕たち夫婦の足跡を、記憶のフィルムを巻き戻すようにたどることにしたい。
まずは、因縁のホテル選びからだ。前回の「ウォルドーフ・アストリア大阪」での初体験は、語るも涙、僕のプライドは木っ端微塵に砕け散った。しかし、今回は2度目だ。敵陣形はすべて把握し、理解できている。
続きは、noteという名の独房で。https://note.com/hazremon/n/n75d5cd91d37d?magazine_key=m9ed2d799b42f





