院長のコラム

「スキ」の海に溺れるヨウジヤマモト礼賛への違和感:山本耀司とジョルジオ・アルマーニ(番外編・前編)

【「noteという名の独房」で、馴れ合いの海を眺める】
今年の4月から、僕は長年続けてきた自院ホームページの「院長コラム」を、新たな天地へと移行しつつある。自称「孤高の院長コラムニスト」が、クリエイターとしての表現の場を「note」という広大なプラットフォームへ求めた。
そこは誰もが文章や画像を自由に投稿し、互いの感性を競い合い、評価される自由な表現の場――のはずだった。しかし、いざ足を踏み入れてみれば、そこにはSNS特有の奇妙な同調圧力が渦巻いていた。
X(旧Twitter)の「いいね」と同じように、「スキのお返し」が暗黙の了解として横行する、いささか生温い馴れ合いの世界。他人の顔色を窺い、傷つけ合わないように互いを褒めそやす。そんなぬるま湯のようなタイムラインを眺めていると、「ここは本当に自由な表現の場なのだろうか」と思えてくる。

【35年自腹を切ってきたからこそ、見えてしまう「借り物の言葉」】
日頃、僕は他人が書いた文章を熱心に読むような性分ではない。しかし、noteという環境では、嫌が応でも他人の言葉が視界に飛び込んでくる。

続きはnoteという名の独房で。https://note.com/hazremon/n/n8dfa9ebf90db?magazine_key=m9ed2d799b42f
細々と販売しています。是非、手にとって読んでみてください。https://www.amazon.co.jp/dp/434469578X

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